2012年10月22日
世界ジュニアオープン名古屋大会
今日はわがHITSの例会。早朝から10時過ぎまでやった後で名古屋大学のコートをを辞し、
標記の決勝戦を観に東山公園テニスセンターへ行く。男女共にシングルスが丁度始まったばかり。
どちらも手に汗握る熱戦。
しかし精神的余裕に勝る奥野彩香が優勝!早速カリフォルニアの両親に長電話。私も祝福。携帯で撮影。
男子も壮絶な打ち合いでフルセット。惜しくも斉藤破れニコラが辛勝。
表彰式の後でJTA副会長の田中さんと中西ディレクターと話をしました。
なんと中山先生の知り合いでいつもコートを予約してくれる方だったのです!
医学部関係の会があり私もいつも参加しているのです。次の例会に行きますって。
81歳とは見えない方です。目は速く動くボールを正しく見ていないことは納得。
斉藤君をねぎらって訪ねたら頭脳プレーをもっと早く聞いていれば勝てたって。
次のダブルスを観に3番コートに戻ったら、小池、小川先生が来ている!
私が大勢の外国人選手と気軽に話しているのを見ていて少なからずショック。
そんなわけで魔法の1缶は全然効き目なし!水代わりでした。あ、あとひとつ。
また壁打ちに。ガット張りの店の奥さんが教えていただけたらって。
いろいろ改良し工夫しやって見せる内に判明しました!癖がどうしても出る!
癖は無意識に出ます。本人は自覚なし。これが今書いている本の主題です。
『なぜテニスが上手くならないか?』日本テニス協会推薦となるかしらね?
女子複の優勝は足立・山本組で、パームのコーチとも話してみました。
そしたらどこのコーチであっても例外なくメンタルは未知の分野ですって。
初心者からプロまで通用しそうな感じを受けた1週間でした。あ全日本以来か!
今回はジュニアで思春期です。感情がもろに顔に出ます。むらがあるのです。
今、フィギュアスケートを観ていたら昨日世界最高得点の羽生が3度も転倒。
小塚を抜く筈が2位に。この謎を解いた訳ですが、公表したらその後が不安。
やはり、どうなるか考えると不安になります。必ず両刃の剣なのです。
標記の決勝戦を観に東山公園テニスセンターへ行く。男女共にシングルスが丁度始まったばかり。
どちらも手に汗握る熱戦。
しかし精神的余裕に勝る奥野彩香が優勝!早速カリフォルニアの両親に長電話。私も祝福。携帯で撮影。
男子も壮絶な打ち合いでフルセット。惜しくも斉藤破れニコラが辛勝。
表彰式の後でJTA副会長の田中さんと中西ディレクターと話をしました。
なんと中山先生の知り合いでいつもコートを予約してくれる方だったのです!
医学部関係の会があり私もいつも参加しているのです。次の例会に行きますって。
81歳とは見えない方です。目は速く動くボールを正しく見ていないことは納得。
斉藤君をねぎらって訪ねたら頭脳プレーをもっと早く聞いていれば勝てたって。
次のダブルスを観に3番コートに戻ったら、小池、小川先生が来ている!
私が大勢の外国人選手と気軽に話しているのを見ていて少なからずショック。
そんなわけで魔法の1缶は全然効き目なし!水代わりでした。あ、あとひとつ。
また壁打ちに。ガット張りの店の奥さんが教えていただけたらって。
いろいろ改良し工夫しやって見せる内に判明しました!癖がどうしても出る!
癖は無意識に出ます。本人は自覚なし。これが今書いている本の主題です。
『なぜテニスが上手くならないか?』日本テニス協会推薦となるかしらね?
女子複の優勝は足立・山本組で、パームのコーチとも話してみました。
そしたらどこのコーチであっても例外なくメンタルは未知の分野ですって。
初心者からプロまで通用しそうな感じを受けた1週間でした。あ全日本以来か!
今回はジュニアで思春期です。感情がもろに顔に出ます。むらがあるのです。
今、フィギュアスケートを観ていたら昨日世界最高得点の羽生が3度も転倒。
小塚を抜く筈が2位に。この謎を解いた訳ですが、公表したらその後が不安。
やはり、どうなるか考えると不安になります。必ず両刃の剣なのです。
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